【7F】南を向いています。

【7F】南・西・北に窓があるので明るいです。

【7F】真ん中に段差あり。元和室のような雰囲気。

【7F】右手は玄関・水回りに続いています。

【7F】キッチン。コンロは意外にも要持込。

【7F】お風呂。結構傷んでます。

【7F】独立洗面台

【7F】独立洗面台の後ろにコンパクトなバルコニー

【7F】トイレは窓付き。

【7F】玄関です。エレベーター=玄関ドア。鍵を使わないと来られないのでご安心を。

【7F】ここから下階へ。窓が嬉しい。

【6F】南向きのスペース

【6F】7Fと同様に3面採光です。

【6F】記載はありませんが、間取り図左上部分は個室になっています。

【6F】廊下にミニキッチン。

【6F】トイレもう一つあります。

【屋上】専有していただけます!「ポ」に繋がる言葉は…19枚目で答え合わせを。

【エントランス】いわゆる、普通の、オフィスビルです。

【外観】7階建てです。

間取り

八丁堀 密かにアツい 6+7F

賃料 550,000 / 管理費 -

徒歩4分 131.24㎡ 2LDK 1991年08月

写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください
現状はスケルトン状態です

八丁堀から攻めて行こう!

築地でもないし、
日本橋でもない、
なんだかよく分からない、エアポケットのような町、八丁堀。

と言ったら怒られてしまうでしょうか。

しかしながら、実は今、八丁堀の開発が密かにアツいのです。

駅徒歩1分の場所に「本の森ちゅうおう」という名の複合施設を建設中で、図書館や郷土資料館、多目的ホール、カフェ、屋上庭園などが設けられます。
2022年12月3日(土)開設予定だそうなので、楽しみですね。

また、すぐ近くにある「区立中央小学校」も、ご内覧の際にはぜひご覧になっていただきたい。
一目見ただけで「普通の小学校」とは異なり、強制的に興味をそそられます。
屋上にはドーム型の開閉式屋根を備えた校庭があるのですが、学習で使用する時間以外は地域に積極的に開放されているそうで、オフィスだけでなく、住まいもこの辺りにしてしまうのもアリなのではないでしょうか。

さらにさらに、中央区本庁舎の移転計画も持ち上がっており、その候補の1つとして挙がっているのが、八丁堀最寄りの「京菓スクエア」の敷地です。
実際に移転したら、八丁堀ユーザーとしては嬉しい限り。

と、街の紹介ばかりになってしまいましたが、肝心の物件の方はと言うと、最上階メゾネットのお部屋です。
住居利用も可能なのですが、改修が必要な点と価格帯から、あまり現実的ではないかもしれません。

ただ、住居兼店舗なんかは面白そうです。
すぐ隣にはサウナ付きの銭湯もありますし、小学校のプールも利用可能なので、トレーニングジムやフィットネススタジオとご自宅を兼ねたりなどはいかがでしょう。

ちなみにこの「6+7F」だけの特別サービスとして、設計には、イタリアの某スーパーカーメーカーの日本オフィス設計実績のあるフランス人デザイナーの方のご紹介も可能です。

また新しく起業される方の場合、中小企業診断士から、新規経営に関するアドバイスや補助金・助成金を受けるためのフォローをいただくことも可能。

貸主様は理解のある方ですので、ある程度柔軟にご対応していただけそうです。
色々とご相談ください。

まだまだ先の読めないご時世ですが、八丁堀から攻めて行きませんか?

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