ステイしに来たような感覚
アロハ!
(ハワイな感じで始めてみました。)
家具は付いていないけれど、なんとなく「アパルトマン」っていう感じのする部屋。
キッチンのせいもあるし、きっと大きな窓とタイルのせいもある。
身軽な格好でハワイの古民家にステイしに来たような、懐かしい雰囲気とリゾート感。
無垢のアカシアフローリングの上を裸足でペタペタと歩いていくと
窓のほうは石タイルになっている。
リビングとか寝室とかっていうイメージで考えてしまうと
「どこにベッドを置くんだろう?」という気持ちになりますが、
こういう家はもう、自由にレイアウトしてほしい。
床のゾーニングを気にしすぎるともったいないことになります。
都心に突如現れたリゾートリノベーション部屋で
小さなアパルトマン生活のはじまりはじまり!