格子の扉がポイント

陽だまりに包まれる

都会なのに抜け感のある眺め

見るからにポカポカ

キッチン部分はしっかりと囲われて別空間

収納は奥の二カ所

ちっちゃいのと

おっきいの

このレトロ感がたまらない

キッチンはコンパクトめ

3点ユニットです

青い外観が目印

間取り

学芸大学 タネキンの歌声 303号室

家賃 100,000 / 管理費 3,000

徒歩12分 35.61㎡ 1R 1988年05月

写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください

ほっこり日向に生える草木のように

子供の頃に遊んだゲームの舞台にタネキン村という村が出てきました。
序盤に登場するなんの変哲も無い平和な村なのですが、
のんびりと、ゆったりしている村人や村の雰囲気がなぜだか大人になった今でも印象に残っています。
こんな村でのびのびと生活ができたらな、なんて思ったり。

お部屋にも
簡単に言えば、居心地がいいなとか気持ちがいいなとか、
逆にここはちょっと居心地が悪いなとか、いいんだけどしっくりこないな
と言ったような、理屈では説明できないようなそんな気持ちを抱いたことはありませんか。

この部屋は入った瞬間あったかい気持ちにさせてくれました。
日当たりとか、内装とかそういうのの印象とかおあるけれど、
直感的にあたたかさを感じる、そんなお部屋。

バルコニーの向こう側は、抜けていて空が見える。
手前の建物の屋上は、住んでいる人のこだわりなのか屋上で草木を育てていました。
この空間自体が、どこか田舎のほっこりした空間みたいに、なぜだかか癒される不思議な空間でした。

3点ユニットではありますが、収納量・お部屋の広さともに広々としていて、のびのびと生活できそうです。
学芸大の商店街を抜けて、この村に帰る生活はいかがでしょうか。

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