シンプルに部屋からの景色が雄大です。
こちら、六本木の路地裏にあるビンテージマンションのご紹介です。
重厚感のあるエントランスを抜けエレベーターに乗り10階まで登ると、その部屋はありました。
玄関を開けると眺めの良い景色がまずはじめに飛び込んできました。
玄関のすぐ左手には大容量の収納スペースがあり、その上には200ボルトのエアコンがあります。
奥に進むとまた、壁一面に敷き詰められた収納棚があり、比較的荷物の多い方でも余裕を持って暮らすことができそうです。(こちらにも200ボルトのエアコンがあります。)
部屋の奥にはキッチンがあり、こちらもまた収納棚がたくさんありました。調理スペースとコンロのの広さはまずまずといったところでしょうか。
さらに奥に進むと比較的広々としたトイレと独立洗面台があり、使い勝手はなかなか良さそうな広さです。トイレの向かいにお風呂があるのですが、こちらは正直狭いです。窓付なのが嬉しいポイントではありますが、そこまで広くはありません。
このお部屋のポイントとして、
六本木という立地にあるということ
最上階にあるため上からの音がしないこと
部屋からの景色が雄大ということ
部屋の窓が二重窓になっていること
収納が多いこと
キッチンが二口なこと
洗面台が広いこと
お風呂が狭いこと
天井が比較的低いということ
洗濯物を屋上に干す必要があるということ
60アンペアなこと(200ボルトのエアコンが二台ついてるため。)
などが挙げられます。