【掲載写真205号室】キッチン横の廊下から。西向きの窓、外は環七。

【掲載写真205号室】完全に環七。ぼんやりと、行き交う車を眺めて過ごすのも…悪くない、かもしれない。

【掲載写真205号室】存在感のある間仕切り。

【掲載写真205号室】収納スペース。

【掲載写真205号室】間仕切り奥には南向きの窓。

【掲載写真205号室】玄関・キッチン方面を見ています。(見えていませんが…)

【掲載写真205号室】二面採光で明るいお部屋です。

【掲載写真205号室】玄関も明るくて広い。

【掲載写真205号室】玄関前にも収納。赤いドアの向こうはパウダールーム。

【掲載写真205号室】キッチンは、パキッとしたキレイな赤。

【掲載写真205号室】キッチンにも窓。

【掲載写真205号室】パウダールーム。

【掲載写真205号室】バス・トイレは別。

共用部。

三軒茶屋まで徒歩14分。

間取り

駒沢大学 1964 オリンピック道路 205号室

家賃 125,000 / 管理費 10,000

徒歩6分 31.17㎡ 1K 2004年10月

敷金・礼金0
写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください

東急田園都市線『駒沢大学』徒歩6分。
1LDKのように使える1K。

バチバチに大通り沿いです。

玉川通りと環七の交差点近くで、物件は環七沿いです。

玉川通り × 環七!!

幹線道路マニヤの方には最高でしょうが、そうでない方は少し抵抗があるかもしれません…

でも、お部屋は良いのですよ。

13帖の広々とした空間を仕切るコンクリートの間仕切り。

1Kですが、間仕切りがあるため1LDKのように使えます。
なかなか存在感はありますが、コンクリートの隙間から光が通り、お部屋全体が明るい。

キッチンやトイレのドアは、目を引くパキッとした赤がキレイ。

コンクリートの間仕切り、キッチンの赤など部分部分では刺激的な要素もありつつ、全体としてはキレイにまとまっています。

渋谷や表参道、二子玉まで乗り換えなしで行ける、利便性の良い田園調布沿い。
駒沢大学の駅からも6分と駅チカ。

「窓の外は気にしない」
あるいは「行き交う車を眺めるのが好き」
という方には、オススメの物件です。

ちなみにですが、環七の正式名称は『東京都道318号環状七号線』というそうです。

1927年から建設計画があったものの、戦時体制に入り凍結。
戦後はGHQからの「敗戦国に立派な道路は必要ない」という示唆により放置。

計画が再び動き始めたのは1964年。
東京オリンピック開催のため、駒沢競技場と羽田空港を結ぶ『オリンピック道路』として工事が進められたとのこと。
(おなじみWikipedia調べ)

駒沢競技場は1964年のオリンピック時には、第2会場として使用されバレーボールなどの試合が行われました。
いまは駒沢オリンピック公園として地元の方に親しまれています。

実は、物件から歩いて14分ほどの場所です。
大通り疲れしてしまった日には、緑豊かな駒沢公園でリフレッシュしてみては、いかがでしょうか。
東洋の魔女、などに想いを馳せながら。

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