クリーニング前の写真です
代えがたい何かがそこにはありました
原宿駅のお隣、宮廷ホームの木々を望むお部屋。
天井まで伸びた扉枠すら無いドアも、窓枠いっぱいに望む緑もとても美しく、代えがたいなにかがそこにはありました。
今や世界的観光地となっている「原宿」
メインストリートとなる竹下通りではなく、千駄ヶ谷方面へ北に進むと人気が少なくなる住宅街ゾーンが現れます。
近隣には高級分譲マンションも点在し、都心の中の落ち着きさを味わえるエリアです。
テナントが入ったそのマンションは、三角形の吹き抜けがあり気持ちの良い構造。
ご紹介するお部屋は、その最上階にあたります。
リビングのドアを開けると青々とした緑が広がり、東京のど真ん中なことを忘れてしまう眺望です。
ワイドのある窓がメインのようなお部屋は、真っ白でシンプルで木々がアクセントのようなお部屋にうっとりするでしょう。
奥まったキッチンも広く、使い勝手も良さそうです。
水回りはゆったりと、タイルで作られたバスルームは洗練されたホテルライクな作りとなっていました。
立地、眺望、代えがたい何かがそこにはありました。
ご内覧お待ちしております。