オートロックドアを抜けると豪華なエントランスがあります。

エレベーターへの動線には、このおしゃれな壁があり、高級感を演出。

南東向きの大きな窓のおかげで、かなり明るい。

右側には小さな物置があり、掃除機などを収納しても良さそう。

キッチンスペースは広めで手前のスペースに冷蔵庫(奥行81×幅77.5)が置けます。

三口コンロに、グリルとオーブン・食洗器までついてます。

ベッドルームは5.6帖もあり、ベッドを置いても空間を広々使えます。

クローゼットは二人暮らしでも入る広さ。

別角度から

清潔感のあるバスルームにはお湯はり、追い焚き機能つき。

ウォシュレットとタオル掛け、上部には収納もあります。

三面鏡の収納に加えて、下にも収納があります。

洗濯機置き場は普通のサイズ(奥行63×幅63)。上部に収納があり、高さがそこまでないので、大きい洗濯機は置けないかも…。

バルコニーは広めです。

南東向きで目の前が抜けているため、一日中明るいです。

ターコイズブルーのドアが可愛い。右側にはシューズボックスがあるため、靴が多い方でも安心。

エントランスもデザイン性と高級感があります。

間取り

白金台 優雅な街と暮らしやすさ 702号室

家賃 200,000 / 管理費 10,000

徒歩1分 41.88㎡ 1LDK 2003年02月

2番手申込あり

今、あえて白金台に住まう

バブル期後半に流行った「シロガネーゼ」。
ただ、正しい地名の読み方は「白金台=しろかねだい」であったり、高級ブランドを身にまとって闊歩してる姿に冷ややかな見方をしてる人が多かったのも事実…

そんなイメージも今は昔。
20年の年月を経て、高級住宅街としての雰囲気は保ちつつ、暮らしやすさも兼ね備えた、大人の落ち着いた街に変わってきました。

一度、「シロガネーゼ」という色眼鏡を取ってみれば、
白金台という街のポテンシャルに気付けるはず!

まず、交通の便の良さ。
南北線と三田線の2路線を使えて、千代田区・港区の代表的なオフィス街や役所へのアクセスは良好です。
本物件は白金台駅徒歩1分。1番出口を出て、横断歩道を渡ればすぐ到着します。

次に、学術施設と自然の多さ。
国立科学博物館附属自然教育園や八芳園、ゆかしの杜と、このエリアだけでも、これだけの施設があり、優雅な休日を送れそうです。
ゆかしの杜にある博物館では定期的に特別展や企画展を開いてるので、気になるテーマの展示があれば、一度見に行ってみると面白いかも!

本物件は白金台の街のポテンシャルを体現したようなお部屋。
外観やエントランスの高級感はありつつも、設備の使いやすさ、収納の多さなど、暮らしやすさも兼ね備えた物件になります。
特に、この広さの部屋でキッチンスペースがこれだけ充実してるのはなかなか無い!
腕に自信がある方は、シロガネーゼ御用達のレストラン同様の料理を自宅で作れちゃうかも!

バブル期とは違った今の白金台。
優雅で暮らしやすい白金台ライフを是非、お楽しみください!
お問い合わせお待ちしております。

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