ロフトと造作ソファ付き
造作ソファに腰かけ、高低差のある空間を自分らしく使いこなす。
新宿区下落合。都心のすぐそばにありながら、どこか落ち着いた空気の漂うエリアに立つ物件です。コンクリート打ちっぱなしのクールな外観から一歩入ると、無垢材の温もりが迎えてくれます。素材のコントラストが心地よく、外観とのギャップが印象的です。
室内でまず目を引くのは、あらかじめ造作されたソファと一段上がった床の構成。ソファは居場所としての存在感があり、そのすぐ上に設けられたロフトが空間にリズムを与えています。ロフト下は収納や隠れ家的スペースとして使えて、高さのある間取りならではの楽しみ方が広がります。
無垢材のフローリングは、家具を置く前から触れたくなるような質感です。ロフトに上がって寝室にするか、ソファ周りを暮らしの中心にするか——間取りを見ながらどんな家具をどこに置こうかと自然に想像が膨らみます。窓から差し込む光が木の表情とコンクリートの質感をやわらかく照らし、一日を通して表情を変えるのもこの部屋の魅力です。
洗面やバスルームなど水回りも、素材感を揃えた落ち着いたデザイン。コンパクトながら使い勝手が考えられており、日常の動作が心地よくまとまります。
街の静けさと、木とコンクリートがつくる立体的な空間。その日の気分に合わせて居場所を変えながら、自分なりの暮らしを組み立てていけそうです。























