※写真はすべて類似タイプの別部屋(402号室)のものです
※202号室はウォークインクローゼットではなく通常のクローゼットです
桜を眺めながら歩く帰り道。
目黒駅から五反田駅に向かう道が「花房山通り」。
春には美しい桜の花が見られることで知られている通りです。
花房山は城南五山の一つで、明治・大正期の外交官である
花房義質の別邸があったことでこの名前となったそう。
さぞ素敵な別邸があったのでしょうね…。
そんな由来からか、落ち着いた町並みと高台特有のなんとも素敵な勾配と小道。
そんな春が待ち遠しくなるような花房山通りを毎日歩いて帰りましょう。
お部屋は広い土間と大きめの収納も備えた1LDK。
ブルーグレーに塗られた天井も素敵です。
お部屋にときめくのはもちろん大切ですが、
やっぱり周りの環境や街にもときめきを感じたい。
内覧の際はぜひ周辺もぷらぷらと歩いてみてください。